ICTで未来の自分をデザインする
「何かしたい、でも何を?」
そのモヤモヤはデジタルの力が突破口に。
アイデアを試し、 技術を磨き、自分と向き合い、仲間と熱中する時間は未来の君への投資となる。
気づけば、新しい進路がそこに見えてくるはずだ。
「何かしたい、でも何を?」
そのモヤモヤはデジタルの力が突破口に。
アイデアを試し、 技術を磨き、自分と向き合い、仲間と熱中する時間は未来の君への投資となる。
気づけば、新しい進路がそこに見えてくるはずだ。
作品募集期間:2025年11月1日(土)~2025年12月15日(月)
最優秀は5万円商品券と豪華副賞
優秀選抜者による、プレゼンバトル「最終審査会」は、毎年YouTubeでLive配信され注目を集める特別な舞台です。
賞品について
グランプリ、各部門賞、特別賞、優秀賞(最終審査会出場者)へ豪華副賞を贈呈予定。
昨年度の副賞贈呈実績
最優秀賞
5万円分商品券&タブレット端末(Lenovo Tab K11×3台)の贈呈
特別賞(オーディエンス賞)
2万円分商品券 の贈呈
特別賞(オーディエンス賞)
バッファローWi-Fiルーターの贈呈
特別賞(プレゼン賞)
1万円分商品券の贈呈
特別賞(チームワーク賞)
レノファ山口FCホーム戦チケット10枚の贈呈
部門賞(学習コンテンツ部門)
3万円分商品券&エレコム製品3万円分の贈呈
部門賞(特別支援学校部門)
3万円分商品券&Apple Pencil の贈呈
部門賞(DXチャレンジアイデア部門)
3万円分商品券&モバイルプロジェクター の贈呈
部門賞(DXチャレンジプログラム部門)
3万円分商品券&ファブラボやまぐち利用券3万円分の贈呈
優秀賞×10組
1万円分商品券の贈呈
Sponsor
and more・・・
応募内容
イラスト画像(jpeg、pngなど)
Pythonで記述したコード(ノートブックファイルまたはテキストファイル)
※Google Colaboratory又はJupyter Notebookで実行できるものとしてください。
イラスト及びプログラムの芸術性を審査の対象とします。
++ 作品制作・応募方法 ++
① 次のリンクからGoogle Colaboratoryを開く。Google Colaboratory リンク
② 「+ノートブックファイルを新規作成」を選択する。
③ ColabTurtleライブラリを使って山口県にちなんだお絵描きをする。
④ 出来た画像をスキャンして保存する。(Windowsキー+Shiftキー+sキーを同時に押すと、範囲指定して画像をスキャンできます。)
⑤ ノートブックファイルをダウンロードする。(画面左上のファイルメニュー→ダウンロード→.ipynbをダウンロードを選択してください。)
⑥ 応募フォームから応募
++ プログラム例 ++
次のプログラムを実行すれば、写真のような四角形をお絵描きできます。
# カメを呼び出す呪文
# この3行はこのままコピーしてください。
!pip3 install ColabTurtle
from ColabTurtle.Turtle import *
initializeTurtle()
# 四角形を描く
for i in range(4):
forward(100)
left(90)
# カメを呼び出す呪文
# この3行はこのままコピーしてください。
!pip3 install ColabTurtle
from ColabTurtle.Turtle import *
initializeTurtle()
# 四角形を描く
for i in range(4):
forward(100)
left(90)
++ メソッド例 ++
forward(100) カメの向いている方向に100進む
right(90) 右に90度曲がる
left(90) 左に90度曲がる
penup() ペンを上げる(線を引かずにカメを移動させる場合に使用)
pendown() ペンを下げる
goto(300,250) x座標=300、y座標=250の位置に移動する
color('black') 線の色を黒にする
bgcolor('white') 背景を白にする
他にも、いろんなことができます。詳しくは次のリンクを参照してください。(Google Colaboratoryだと使えないメソッドもあるので注意してください。)
TurtleGraphicsのメソッド等 リンク
山口県に在住または在学する高等学校の生徒及び特別支援学校の児童生徒 ※一部教員を含む
2024年度大会の最終審査会Live配信のアーカイブ動画
アイデアは、偶然降ってくるものではありません。
まず特定の一人(ペルソナ)の気持ちを深く探り(共感マップ)、課題を発見します。
そこから解決策を考え(アイディエーション)、アイデアが実現した世界を伝え、共感を得る(プレゼン)。
この「革新を生むプロセス」そのものを、あなたの武器にしてください。
なぜIBMは、AIやクラウドの時代で革新を生み続けられるのか? その秘密は、人間中心の課題解決フレームワーク「デザイン思考」にあります。世界基準の思考法を、IBMのプロフェッショナルから直接学ぶチャンスです。
日本アイ・ビー・エム株式会社
広域共創ビジネス推進部 部長
主催:山口県教育委員会 協力:日本アイ・ビー・エム㈱、㈱リージョナルマネジメント 運営:林兼コンピューター㈱
(主催)
山口県教育委員会
(運営事務局)
林兼コンピューター株式会社(井原)
jimukyoku@yamaguchi-ict.info